Archive for 12月, 2011

変化

小学校にすっごい嫌われていた人がいた。
お風呂は週に1回だけしか入らないので、ちょっと臭いし一度自分のシラミをクラス中に感染させたこともある。
そんな奴。
がいたのもすっかり忘れていた時、同窓会でまた再会することになった。
相変わらず見た目はダサいが、スーツを着ていたせいかちょっとはマシになったようだ。
そんな彼。どうやら建築関係の会社で働いているらしい。
宅建の資格について友達にあれこれと説明していた。
彼はその宅建 学校に行って学ぶのはちょっと時間的にも金銭的にも余裕がなかったらしくて
なんと独学で学んで試験にも1発合格したそうな。
すっごーい、その人言っちゃあなんだけど全然頭よさそうに見えないのに。
でもそういうハングリーな人ほど、物凄い集中力と底力を発揮するんだろう。
安全パイがあると思うと人は甘えが出る。 私の人生甘えと妥協ばかりだったので、何一つ成功体験がない。
それが私と彼との大きな違いなのだろう。
将来生き残るのは絶対彼のような人だということは一目瞭然。

初々しい40歳

叔父さんが千葉から仕事でこちらのほうに来たというので、会うことになった。
久しぶりなので母と3人で一緒にホテルのラウンジで軽く食事をした。
もう40になる叔父はとても面白い人。
ちょっとハゲているが、それを自虐ネタとしていつも笑わしてくれるし頭もよく話も興味深い。
髪の毛以外は(笑)顔も悪くないし、親戚じゃなくてもいい人だと思うのだがどうも女性にはもてないそうだ。
でもそんな叔父が最近ようやく彼女が出来たと嬉しそうに話していた。
写真を見せてもらったらかなり綺麗で、思わず(騙されてるんじゃないのか)と思ってしまったが、まあそれは言わなかった。
今度、彼女と東京に遊びに来たいんでデートプランを一緒に練ってよ。とお願いされた。
母と二人噴出してしまった。40にもなって初めてデートするなんて。かわいい。
とりあえずお洒落なお店やレストランを教えてあげたけど・・・逆に緊張しておかしくなっちゃうかな?
尾行して見てみたい気分。

どきどき

私はとってもあがり症。 一ヶ月先の自己紹介を思うだけでもあぶら汗がにじみ出て、動悸や胸焼けがする。 昔から人前で何か意見をすることが苦手なのだ。 小学校のころ、私は逆にとても目立ちたがり屋だった。 会長や副会長の選挙には必ず立候補していたし、クラスでも絶対学級委員になりたいと手をあげていたほど。 でもその目立ちたがりのせいで、友達がみんな私を避けるようになり孤独な小学校生活を送った。 それがトラウマになり、中学に入学した時はすっかり自信がなくなってとにかく目立たぬようにしようと誓ってしまった。 今になって、いきすぎた思い違いだと気づいたがもう遅い。 これから学校行事などで幾度か意見をいう機会が増えるというのに、どうしたものかとても悩む。 そろそろ克服しないとだな。