憧れの小顔

今日は、初めて学校の役員会に出た。
経理のこととか、PTAのこととか難しい話ばかりで本当につまらない。
何も考えずに話している委員長の顔を見ていたら、彼女の顔がかなり小さいのがわかって驚いた。
隣の人と比べると、大皿と小皿ほどの違い。
恐る恐る委員長に、顔が小さいですねーと言うと、
ちょっと嬉しそうに小顔 方法を教えてくれた。
美顔ローラー、顔ツボ、小顔バンドなどを毎日朝、夕、晩と続けて1年。
地道な努力に脱帽。 あの自信に満ち溢れた感じはきっと顔の小ささからくるのだろう。
それに彼女の場合、そもそもの顔の骨格が小さい気がする。
私は顔の肉は少ないほうだ。だから多分そんなものやったところで小顔になれるとは思えない。
顔の骨を削るとかしかないのだ。
顔がでかいといくら整った顔でもちょっと笑える。 
色が白いのは七難隠すというが、顔が小さいのも七難隠すのではないだろうか。
目が大きくなくてもいい。鼻が高くなくてもいい。肌も綺麗じゃなくていい。
顔だけは小さくなりたい。切実な願いだ。

 

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